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東北の被災地で頑張る人々とネパールの人々がつながり生まれた逸品

Kūneはエスペラント語で「共に」という意味の「クーネ」
東北の被災地で頑張る人々とネパールの人々がつながり生まれた逸品

〝共に生きる〟の想いを込めて、「Kūne・クーネ(共に)」と名付けられたこの化粧品は、
さまざまな人、素材、そして思いがつながって誕生しました。


 

―確かな使い心地を求め、Kūneには、こだわりの素材をふんだんに使用されています。

こだわりの素材①
自慢の椿油を使っています。

手間ひまかけて丁寧に搾った 「生しぼり椿油」を使用しています。
他の成分との調整をしながら、できるだけ多く椿油を配合しています。

昔から、女性たちは椿油を髪や顔、手足の手入れなどに使ってきました。
最近でも椿油を含んだ化粧品は人気があります。ただ、とても希少で高価なため、配合量が僅かだったり、製品価格が高額になったりしてしまいます。
しかし、KUNEは、たっぷり贅沢に配合するだけでなく、椿油の優れた特性を最大限にいかすため、一つひとつ手作業で殻を取り除き、選別した実を、生のまま圧搾した「生絞り椿油」を使用しています。

椿油は、皮脂に近い成分とされるオレイン酸を豊富に含んでいるので、肌にさらっとなじみ、しっとりとした潤いを与えます。肌をいたわりながら、素肌力を引き出します。また、頭皮にハリを与え、みずみずしさを保ちます。髪にしっとりとした豊かな潤いと、しなやかなハリを与えます。

こだわりの素材②
ネパールの天然ハチミツの養蜂所  「The Beekeeping Shop」のハチミツ

 

「The Beekeeping Shop」は、ネパール政府とオランダの組織が協力して、貧しい農民の収入向上を目指し、養蜂家養成のための技術指導を実施した後、拠点づくりとしてスタッフが参加し、1995年に設立しました。養蜂は土地や資本のない農家でも始めることができる仕事です。養蜂設備も、非常に安く、そして、簡単に、地元材でできます。環境を守りつつ、生計を支えることのできる森の産業です。

養蜂所では、貧困に苦しむ人々へ養蜂に関する情報を提供したり、養蜂のトレーニング、ネパールハチミツの研究、マーケティングサポート、品質分析などをしています。

ハチミツには糖分と多種類のビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。肌に潤いを与え、なめらかに整える働きが期待できます。古代エジプト・ギリシャの時代から化粧品に用いられ、クレオパトラは蜂蜜を用いて化粧をし、古代ローマの皇帝ネロの妻は蜂蜜とロバの乳を混ぜたローションを使っていたと伝えられています。

※ネパールの森から届いたハチミツは、食卓でも楽しんで頂けます。
 カラメルのようなコクとバランスの良いまろやかさは、これまでにない味わいの「チウリ」
 シソ科のバジル種の仲間で爽やかな花の香りが広がる上品な甘さの「ルディロ」




こだわりの素材③
豊富なビタミンC 「東北のゆず」


東北地方はゆずの産地でもあり、ゆずの北限とも言えます。
この地域のゆずは皮が厚く、香りも豊かだと評判です。

「北限のゆず」の生産者である上部さんは、大事に育てたゆずのエキスが化粧品になることを喜んでいます。
大船渡市末崎町の上部さんの農園にあるゆずの木は植えてから15,6年のもの。
薬を使わずに丁寧に真心こめて育てられたゆずなのです。

Kuneには、このゆずを使用しました。ビタミンCやクエン酸を豊富に含み、お肌に良い成分が凝縮されたゆずは、お肌を健やかに保つ効果が期待できます。

ゆずが持つ成分であるリモニンは肌荒れを防ぐ効果が期待でき、果汁の約1800倍ともいわれるリモニンがゆずの種子には含まれています。

こだわりの素材④
震災をのりこえて復活した三陸 真崎わかめ


2011年の震災時、宮古市の田老町漁協は甚大前な被害を受けました。
組合員707人、551世帯でしたが、死者・行方不明者は 組合員と、その家族も含め87名、流失・損壊した家屋は266戸、963隻あった大小漁船は残った数約50隻弱、7ヶ所の漁港の堤防や岸壁も破壊され、ワカメ・コンブの養殖施設、魚市場、加工場の他にも多くの漁業生産施設を失いました。

突然、たくさんの大切な人やものをもぎとられた生産者の皆さんですが、強い気持ちが復興の原動力となり、2012年3月、真崎わかめは復活しました。

ワカメエキスには、フコイダン、アルギン酸、そして豊富なミネラルが含まれます。
優れた保湿効果を持つことから肌を乾燥から守ると共にハリのある肌へと導きます。アミノ酸は、髪の毛のベースとなる成分の1つです。
傷んだ髪を補修し、なめらかな指どおりとつや感を与えます。頭皮に潤いを与え、健やかに保つため、頭髪環境を整える効果も期待できます。

こだわりの素材⑤
貴重な伝統野菜「自根きゅうり」

 

私たちが普段目にしているきゅうりの殆どは、かぼちゃの根に接ぎ木した苗から育てています。
その方が育てやすい上、収穫量が多く、光沢のある見た目のよいきゅうりができるからです。

「白根きゅうり」は、きゅうり自身の根で育つこだわりの伝統野菜です。
ただ、育てるにはリスクが高く手間がかかり、栽培する農家がどんどん減少しています。
更に、震災が減少に追い打ちをかけました。
そんな中、貴重な伝統野菜の”自根きゅうり“を守ろうと栽培を続けている農園が陸前高田市竹駒町の「高田自動車学校」の農業部門「満福農園」です。
震災前以上のよい町にしたいと、遠い将来を見据えた復興ビジョンをつくり、実現に向けて精力的に活躍されています。

キュウリ果実エキスは、ウリ科の一年草のキュウリから得られるエキスです。
日本では古くから糸瓜(へちま)水とともに、化粧水として用いられてきました。
キュウリ果実エキスは、ビタミンCをはじめ多種類のビタミン類などの成分を含んでいます。
肌のキメを整える効果、高い保湿効果などがあり、乾燥から肌を守り、肌にうるおい、なめらかさ、艶、ハリを与え、キメを整えます。

更に、こだわっているのは加える素材だけではありません。
硫酸系界面活性剤、鉱物油、 合成着色料、合成香料、石油系増粘剤、パラベン、フェノキシエタノール、シリコーンは使用していません。ご家族みんなで安心してご使用頂けます。

心地のよいほのかな香りにも癒されます。

石けん、シャンプー、コンディショナーはゆずの香り。 バーム、化粧水、クリームはベルガモットの香り。
ベルガモットの精油は皮膚に塗布後、紫外線を浴びると色素沈着や炎症が表れることがあるフロクマリン類を取り除いた、フロクマリンフリーの精油を使用しています。

 

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